例年、一学期にスタートしていたプレートパズルですが、今年度は、コロナウイルスの影響で2学期スタートになりました。すみれ組の子どもたちは、小幡先生からの話を真剣に聞いていました!
遊びの時間に一人が始めると「僕も私も」と人数が増えていき、新しい用品が増えて嬉しそうな子どもたちです。最初は、ケースにしまう事が一番難しいのですが、枚数を重ねすぎると蓋がしまらないとすぐに気付く子どももいて、すごいな…と思いました。プレートパズルの時間は自分の頭で考える事を一番大事にしているので、これからどんな様子が見られるのか楽しみです!
すみれ組 島 孝子