先週から実験中の「バケツのこおり」

初日のもも組前の外水道下では氷はできず…。子どもたちにどこで氷ができていたか尋ねると、「砂場のお皿に氷ができてたよ!」という声が。みんなで相談して砂場横の果樹園で実験してみることにしました。

すると、翌日…

薄い氷が張っていました!「ここなら氷できるね!」「実験成功!」「冷たい」「食べてみたい~」と嬉しそうな子どもたちでした。

ちいさなかがくのともでは葉っぱを入れると葉っぱが閉じ込められると書いてあったので、お花や木の実も入れてみました。

そして一段と冷えた今朝は、今までで一番分厚い氷ができていました!!(これには担任たち大人も大興奮…(笑))

もも組テラス前に置いて子どもたちと観察しました。

「アイスだね!」「誰が作ったのかな?」「まんまるで、ハンバーガーみたい!」「お花が入って綺麗~」子どもたちも大興奮でした。

 

火曜日には年中組から共有のなわとびを譲り受けました。なわとびの遊び方や技を披露してもらい、大切なルールも教えてもらいました。

 

よく触れて遊んでいます。正課の先生の体育指導でもなわとびの活動を行っています。

 

明日は節分の豆まき用の升をはさみで線に沿って切り、シールで飾り付けます。

はさみの活動も少しずつ増やしています。

 

もも組 瀬尾 藍